３/３１（日） TDFC U-7・U-6 【 若草カップ 1年生大会 2024 】 『 1⃣ → 3⃣ → 2⃣ や、1⃣ → 3⃣ → 4⃣ の基本的な組み立てから、判断と選択の連続性を持って、ボールを動かしながら、ズラシはがすドリブルと、レーンを変更する効果的なタテパスの活用を軸に、タテパスからのマイナスワンツーも発揮していける場面も創り出せていた 貴重な試合経験からの 見事な 優勝！！ となりました！！ 』 ＠青梅市立 若草小学校
『 上記の位置と内容と共に、その思考・判断・選択の内容のさらなる質の向上を図っていきましょう！！ それを成していく事で、かかわる距離感と角度の質の向上につながり、後ほど出てきますが、BOS理論・ポジショナルプレー・攻守一体・プレーコースの設定の内容の周知・修得・修練・成熟へとつなげていけて、組み立てる自力・個人戦術・個人技術・戦術理解度の向上へとさらなる高みを目指し隸く事が可能となります！！ 意識して取り組んでいこう！！ 』
ポイントは、思考・判断・選択の連続性にとって、組み立てる自力・実力が、プレーコースの設定のための計算式と成り得る事にあります！！ その土台を持って、プレーの実行に対して、自信と確信を持って、チャレンジしていきましょう！！
天候は、晴れでした！！
予選Cブロック ６人制・８分ハーフ
第１試合
対 青梅2FC
６ ー ０ 勝利！！
第２試合
対 VIVA ROSSO西砂
５ ー ０ 勝利！！
第３試合
対 Wakaba FC
１１ ー ０ 勝利！！
第４試合
対 武蔵村山1FC
３ ー １ 勝利！！
前半の２：２０の組み立てと展開から徐々に試合のペースをつかみ、３：５０（海）ユウマ→ホマレへのタテパスから相手ゴールへ迫り、一旦ボールロストとなりますが、セイイチロウのマイボールにする守備からのセイイチロウ→ホマレ→（新）ユウマへのパスからの連続攻撃へ、（新）ユウマのファインゴールで先制点をゲット！！ 組み立ての連続性を、動きながら攻守一体で、思考のプレーコースの設定と、選択肢の判断と、プレーの選択が、ほぼ同時のタイミングで出来ていた事もとても重要な要素・部分です！！
後半の開始直後の、０：５０のリョウヘイのドリブルシュートでの追加点から、後半３：１０、３：３０の（新）ユウマのズラシはこぶドリブルからの時間とスペースを創り出す組み立てと展開からのタテパスの選択もとても良かったです！！ その中で、受け手側の選手たちのこのタテパスの引き出し方（どの選手にパスを付けるべきなのかなど）や、動きと距離感と角度の細かく変更していける動きの連続性など、まだまだ突きつめる要因・要素と、その内容は多岐に渡ります！！ どんどんチャレンジしていきましょう！！
準決勝戦
対 武蔵村山1FC
５ ー ０ 勝利！！
決勝戦
対 FC LEGARE
５ ー ０ 勝利！！
試合開始、前半３：２０のホマレのファーストディフェンスでのプレスの秀逸な追い込み方からの【 ◎ セイイチロウのポジショナルなパスカットからの（新）ユウマへのタテパスへ 】、そして、（新）ユウマの先制ゴールへ！！ 先制点のその後も、試合のペースをつかみ、４：５０ リョウヘイ→（新）ユウマ→（海）ユウマの組み立て・展開からゲットしたFKの場面でもとても良い展開でした！！ そして、リョウヘイの追加点からの、試合時間７：００から７：３０の場面で繰り出された連続攻撃からの３点目に、BOS理論・BOSシステム・ポジショナルプレーが凝縮されています！！ セイイチロウ→ホマレ→（新）ユウマからの（海）ユウマ（この場面・状況・タイミングでの、（海）ユウマのマイナスのバックパスがやはり秀逸でした！！）→リョウヘイ→セイイチロウ→（新）ユウマのファインゴールへ！！ このような組み立て・展開をより多く繰り出していけるようにと、その経験値を増やしていき、サッカー選手としての総合力の向上を目指して、TDFCの選手たちには数多くの試合経験を積んでいただいております！！ どんどんチャレンジしていきましょう！！
総括 ：
『 試合内容と試合結果は、上記の通りであるとともに、選手たち個々の細かい部分の成長への意欲と意図を、さらにかきたてていけるようにしていきましょう！！ 細かい部分に、宿らせていける選手たち自身の、選手たち個々の意志・信念・概念のさらなるレベルアップも成し、果たしていきましょう！！ 大変お疲れ様でございました！！ 帯同いただきました保護者の皆様、誠にありがとうございました！！ 大変お疲れ様でございました！！ 』
今大会へご招待いただき、主催いただきました若草FCの皆様、誠にありがとうございました！！
対戦いただきました各チームの皆様、誠にありがとうございました！！
今後とも宜しくお願い致します。